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2016.10.25

連載企画「長嶋正樹が語るアメリカ愛とCHIPPEWA」<Vol.2>僕があこがれたCHIPPEWAブーツ

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1960年代から靴業界に携わり、数々の伝説のショップ、商品を生み出してきたレジェンド、長嶋正樹さんに大好きなアメリカやブーツについて語っていただく連載企画「長嶋正樹が語るアメリカ愛とCHIPPEWA」
2回目は、長嶋さんが最初に買ったブーツ、そして「CHIPPEWAブーツ」との出会いについてです!
横長_合成額なし150px
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Vol.2 僕があこがれたCHIPPEWAブーツ!ロス郊外での出会い

映画「大脱走」のスティーブ.マクィーンに憧れていた僕は、
スエットシャツの袖を肘の所でちょん切り、
コッパン(コットンパンツ。今で言うチノパン)をはいて、
スティーブ・マクィーンを気取ろうとしたが・・・
茶色のワークブーツがない。
(当時はワークブーツなんて売ってなかった・・・)
やっと探し当てたのが、
浅草のサカエ製靴が「SAM」のブランドで
作っていたブーツだった。1972年頃だったと思う。

そして、1974年、僕は念願の
アメリカ「Thom Macan」のワークブーツを手に入れる。
オイルドレザーでタンクソールの本格的なワークブーツだった。

そんな中、1975年伝説の雑誌、
「Made in USA Catalog」が創刊され、
翌1976年、そのツアーで建国200年のアメリカ西海岸に行くことになった。
僕は、バークレーで「FRYE」のハーネスブーツを買い、
ロス郊外のサン・フェルナンドヴァレーにあった
ワイルドショップで憧れのスティーブ・マクィーンが履いていたのと
同じ様な「CHIPPEWA」の茶色のプレーントウ、ワークブーツを手に入れたのだった!
底はラバーにコルクを練りこんであり、ネイティヴアメリカンの顔が彫られていた。

Chippewa sole

ラバーソールに「ネイティヴアメリカンの顔」!これぞCHIPPEWAの証!




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さて、次回は長嶋さんが愛してやまない
アメリカの「靴づくり」について、
お話をお伺いいたします!
次回もお楽しみに!