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2016.09.29

連載企画「長嶋正樹が語るアメリカ愛とCHIPPEWA」スタート!

横長_合成額なし

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1960年代から靴業界に携わり、数々の伝説のショップ、商品を生み出してきたレジェンド、長嶋正樹さんに大好きなアメリカやブーツについて語っていただく連載企画「長嶋正樹が語るアメリカ愛とCHIPPEWA」がスタート!記念すべき第1回は、長嶋さんがブーツと出会った、大切な思い出のお話からスタートです。



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Vol.1 ブーツとの出会い(1960~70年代)

どう言う訳かアメリカが好きだ。アメリカの古き良き時代のライフスタイルが大好きなのだ。テレビが一般家庭に普及し始めた頃、アメリカのホームドラマや、西部劇が数多く放送されていて夢中になって観ていた。その中でも、「ローハイド」のロディー役のクリント・イーストウッドや、「拳銃無宿」のジョッシュ・ランダル役のスティーブ・マクィーンが大好きだった。(今でも大好きである)1963年公開の「大脱走」のスティーブ・マクィーンが演じるバージル・ヒルツが格好良かった。洗いざらしのネイヴィーのスエットシャツの袖を肘のあたりでちょん切って、ベージュのチノパンツに茶のレースアップのワークブーツのスタイルに憧れた。1966年、何故か靴屋になった。たぶんIVYだとか、靴、ブーツが好きだったのだろう。1973年、アメリカのトム・マッキャンのワークブーツに出会い、1974年、京都にアメリカンカジュアルシューズのトム・マッキャンの店を造り、翌1975年、梅田阪急ファイヴにトム・マッキャンの2号店を造った。その年に伝説のマガジンMade in USA Catalogが発売され、数多くのワークブーツが紹介されていた。Chippewa、RedWing、Herman、SantaRosa、Dunham、Georgiaなどだ。たまらず僕は仲間を集め、Made in USA Catalogツアーに参加して本場アメリカにわたり、本物のワークブーツを目にしたのだった。

Made in USA Catalog Chippewa


    1. ————————————————————————–

      伝説の「Made in USA Catalog」1975年発行。 後のPOPEYEにつながる最も有名なカタログ雑誌の元祖。 表紙を飾るLEVI’S 501をはじめ、服、ワークブーツ、スポーツ用品、ハードウエア、楽器、家具、自動車など3,000点以上徹底取材、とある。 紙面で「これがアメリカの靴」と紹介されたチペワブーツ。今と変わらないデザインに歴史を感じます。

    (長嶋さん所有)

    次回はいよいよ長嶋さんとチペワの出会いです!お楽しみに!